January 25, 2004

江戸川の旧流山橋橋脚付近に不発弾?

毎日新聞によると、今月末から国土交通省江戸川河川事務所が江戸川にかかる旧流山橋の橋脚付近で、磁気探査を使って爆弾があるか調査するらしい。

付近は終戦時に旧陸軍柏飛行場から運び出された爆弾が橋脚の下に捨てられたという言い伝えのある場所。1985年には、護岸工事の際の調査で模擬爆弾2個が発見されている。旧流山橋は35年、埼玉県三郷市と流山市の間にかけられたが、65年、約300メートル下流に現在の流山橋が完成した後、水中部分の橋脚を残して解体されている。市は昨年9月、景観上の理由から橋脚撤去を求める要望書を提出していた。
Posted by nino at January 25, 2004 02:00 AM | TrackBack
Comments

昔からそうらしいと言われています。噂の域を出ないんじゃないかと思ってますが、真偽のほどは、掘ってみなくちゃ分からない。危ないですね、掘りたくない。

江戸川では、ホバークラフトで一気に都心から移動するとか、船で観光するとか、まじめな構想? が、あったように思いますが、この橋脚とか川底の浅さがネックになっているとの話も聞きます、でも掘れないのは、不発弾があるからだそうな。

以上、あまり確度のないコメントでした。

Posted by: ohtsu at January 26, 2004 07:58 PM

たまに散歩でこのあたりを通りますが、怖いですね。どのくらいの量が埋まってると、うわさされてるんでしょうか。

Posted by: nino at January 26, 2004 08:38 PM

分かりませんが、1発か2発じゃないんですか?

Posted by: ohtsu at January 27, 2004 09:31 PM

なーんだ、山ほど埋まってるのかと思ってました

Posted by: nino at January 28, 2004 08:21 PM

今そこで調査をしている者です。
1発2発どころじゃないですよ
現在機銃だけで12丁小銃弾5000発
コンクリート爆弾4発くらいですか

Posted by: hana at December 12, 2004 11:16 PM
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