受け入れがたい、理解しがたい行動の一つが、会社で朝食を食べるということ。昔務めていたゼネコンでは知る限り皆無だった。IT企業に入ってみるといます。所属した3社いずれにもいました。いるどころかよく見かけます。夜遅くまで仕事をしがちな不眠サービスであるインターネットを生業とするせいで、朝がきついからでしょうか。それともコンビニの普及による夜の流れ？
自分ではできない理由は、“朝遅くまで寝ていたから自宅を出るまでに食事をする時間がありませんでした”と顔に書いているようなもので、恥ずかしいということだ。「寝坊しました」、「規則正しい生活が苦手です」てなことであって、「会社で食べる朝食は最高です」なんてえケースは皆無に等しいだろう。
もっと信じられないのは、結婚している者でもいるとうことだ。「夫婦共々、できるだけ寝ていたいんです。それは朝食をともにすることよりも大切なんです。」と言っているようで、おいおい大丈夫かいと言いたくなる。
全く同感です。小生の嫌いなことがあります。
電車の中で化粧をする女性
電車の中でネクタイを締めようとするが、（鏡がないので）うまく締められないでいらいらしている男
信号待ちの車の中でひげをそる男
電車のホームで傘を使ってゴルフのスイングをする男
などなど。
信じられないのは、始業開始してから、カバンからパンを出して食っているって奴がいること。
部下にはそんなことは間違ってもさせていないが、技術セクションには多い。
Sales連中は、出て行って食うんじゃないか？
でもまあ、できるだけ寝ていたいというのはわからんでもないが、時間ないなら食うなよ、という感じかな。
Posted by: へろそ at February 1, 2006 02:56 PM朝マック なんてＣＭも流れてますけどね・・・会社で食べるなら、ベルが鳴るより１時間は早く会社に着いてゆっくり食べて、余裕でコーヒーをすする位じゃなくちゃね・・・。
我が社ではそういうの見掛けたことないけど、もし、自分がそうするなら、外のカフェでモーニングにでもしますね、もっとも私は１分でも長く寝てたい方ですから、絶対、無理。
Posted by: Spock at February 1, 2006 11:39 PM